カテゴリー:家族の絆
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子は「フィルター」(家族の絆)
昔から、「子はかすがい」と良く言います。 子供は夫婦の仲を繋ぎとめてくれるものだ、というたとえです。 子どもが生まれて間もないので、夫婦仲がいきなり悪くなる 訳ではないですが、二人とも「子どもが一番」という意識…詳細を見る -
親子のコミュニケーションはデジタルが基本?(家族の絆)
この度、富士通がシニア向けスマホで、新たならくらくフォンを発売すると発表しました。 「核家族化が進む中、同じ家に暮らすだけが家族の形ではなくなってきた。 離れて暮らしていても、通信でつながる“離散型家族”のあり方…詳細を見る -
親の信念はどこまで子どもに伝えるべきか?(家族の絆)
日曜日、TBS日曜劇場『おやじの背中』第2話が放送されました。 「ウェディング・マッチ」というタイトルで、こんなあらすじです。 ------------------------------------------…詳細を見る -
昔の記憶に火をつける(自分史作成で家族の絆を深める)
お客様(30代男性)が「父の自分史を作成したい」ということで、 メールでお父さんにご連絡されたそうです。 「父ことについて、直接じっくり聞いたことがない」ということで、 これまではお父さんとも少し距離感を感じている…詳細を見る -
再婚は互いを充分理解した上で・・・(第二の人生の輝かせ方)
“熟年離婚が増加する一方で「熟年再婚」も増加しているが、 見事ゴールインしても幸せな結末ばかりとは限らない。 「スピード破局」に至った例もある。” (http://news.ameba.jp/20140525-39…詳細を見る -
我が子へ伝え、残しておきたいこと (もうすぐ父の日)
私事ですが、昨日初めて子供が産まれました! 無償の愛とは、このことか!?というぐらい、 愛情を注いでしまいますね(^^) (早速、親バカです笑) 父の日も近いですが、初めて父親サイドの 気持ちを味わって…詳細を見る -
未来に対するリアリティ
皆さんは、未来をどのように捉えていますか? 先日、現在自分史(社史)を作成しているお客さま企業の社長に 「いつも、とても落ち着いていらっしゃいますが、気持ちの波はないのですか?」 と聞いてみました。 する…詳細を見る