アーカイブ:2014年 7月
-
「15年」という時間があったら、、(第二の人生の輝かせ方)
気がつけば、社会人になってから15年目。 仕事のこと、家族のこと、社会に対する興味の変化、 貢献の仕方などなど、色んな変化がありました。 15年あると、色んなことができますよね(^^) 、、、なんてこ…詳細を見る -
新しい歴史学習のあり方
もうすぐ8月ですね。 日本の8月は広島・長崎への原爆投下、そして終戦記念日が あるため、歴史を振り返るタイミングだったりします。 歴史繋がりで、こんな記事を見つけました。 【教育再生考-現場からの報告(1)】…詳細を見る -
「困ったシニア」と「愛されシニア」の分岐点(第二の人生の輝かせ方)
本日、霞が関で「高齢社会フォーラムin東京」に出席してきました。 午後の分科会では「多世代からみたシニアの意識改革」というテーマで 議論がなされ、パネリストの株式会社マイスター60高平ゆかり氏は 「困ったシニア…詳細を見る -
おやじのプライド(家族の絆)
日曜日の夜21時は、すっかりTBS日曜劇場「おやじの背中」の虜です(^^; 昨日の第3話は、西田敏行さんが主演でした。 西田さん演じる金属加工会社の社長は、16歳で故郷・富山を出て、 一代で会社を築き上げた…詳細を見る -
子は「フィルター」(家族の絆)
昔から、「子はかすがい」と良く言います。 子供は夫婦の仲を繋ぎとめてくれるものだ、というたとえです。 子どもが生まれて間もないので、夫婦仲がいきなり悪くなる 訳ではないですが、二人とも「子どもが一番」という意識…詳細を見る -
親子のコミュニケーションはデジタルが基本?(家族の絆)
この度、富士通がシニア向けスマホで、新たならくらくフォンを発売すると発表しました。 「核家族化が進む中、同じ家に暮らすだけが家族の形ではなくなってきた。 離れて暮らしていても、通信でつながる“離散型家族”のあり方…詳細を見る -
高齢期は2回ある(第二の人生の輝かせ方)
先日、弊社サービスをご利用いただいたお客様とお食事する 機会があり、こんなお話をいただきました。 「自分が会社を引退するまで気づかなかったことがある。 退職してからのタイミングは思っていたよりも長い。 資…詳細を見る -
親の信念はどこまで子どもに伝えるべきか?(家族の絆)
日曜日、TBS日曜劇場『おやじの背中』第2話が放送されました。 「ウェディング・マッチ」というタイトルで、こんなあらすじです。 ------------------------------------------…詳細を見る -
昔の記憶に火をつける(自分史作成で家族の絆を深める)
お客様(30代男性)が「父の自分史を作成したい」ということで、 メールでお父さんにご連絡されたそうです。 「父ことについて、直接じっくり聞いたことがない」ということで、 これまではお父さんとも少し距離感を感じている…詳細を見る -
ファミリービジネスの真髄を見た
今日は、お客様へのインタビューでした。 120年以上事業を続けている、ファミリービジネスの模範と なるような企業様です。 これまでは、ずっと社長にインタビューしていたのですが、 今回は3世代の社長を支え…詳細を見る